インプラントの治療後に起こるトラブル

インプラントのパーツが外れてしまった

インプラントの治療後に思わぬトラブルが出てくることがあります。
よくあるトラブルの一つが、器具が外れてしまう症例です。

 

インプラント治療では器具を埋め込むのですが、それは土台となるインプラント、インプラントと人工歯を接続するためのアパットメント、そして人工歯の3つによって構成されています。

 

インプラント治療後にその一部が外れてしまうことがありますので、それぞれの考えられる原因についてまとめてみました。

 

人工の歯の部分が外れてしまう原因として考えられるのが、ねじのゆるみや破損により人工歯を支えることができなくなってしまうために歯の部分が外れてしまいます。

 

また人工歯とインプラントとを結合しているアパットメントが外れることもあるのですが、その原因として考えられるのが人工の歯と同じくねじのゆるみや破損です。

 

人工の歯やアパットメントが外れるだけでなく、歯の土台となっているインプラント自体が外れてしまう事もあります。

 

その原因はインプラントを埋め込んだ周囲の部分が炎症を起こしてしまって顎の骨がもろくなったことで起こります。
炎症が起こる要因として考えられるのが、強い力が歯に加わるような歯ぎしりや、思い切り歯を食いしばるような行為を繰り返すことです。

 

もしもこれらの一部でも外れてしまった場合は、自分で直すことができませんので早急にインプラント治療を受けた歯科医院に行って適切な対応をしてもらうのが一番の対処方法です。

 

外れてしまったパーツをなくさないように自分で口に取り付けるのは、誤飲の危険性もありますので避けましょう。
以上のような理由から、インプラント治療を受けた歯医者さんとは長くお付き合いしていくことになります。駒沢大学付近でアクセスが良い歯科など、通いやすい場所・雰囲気のクリニックを選択することも重要です。

インプラント術後の痛みについて

インプラントの治療後に、治療を受けた歯の周辺に傷みを感じることがあります。
痛みが出てくる時期は症状によって対応が異なりますので、痛みが出た時にとるべき行動について紹介していきます。

 

インプラントは歯肉を切開して顎の骨の部分にインプラントを埋めこんでいく治療法となります。
切開する部分は大きくはありませんが、麻酔の効果が切れてしまってから手術箇所に傷みが生じることはあります。

 

術後は傷口を回復させようと腫れが起こることはよくあることであり、その腫れによって他の部分が圧迫を受けることで痛みが生じるのです。

 

またインプラント手術を受けるときに、別の部分が損傷を受けることで痛みが発生することもあり得ます。
その他にも術後の痛みの原因として考えられるのが、骨の火傷です。

 

インプラントを埋め込むときには専用の器具を使って骨を削って、インプラントを埋め込んでいくのですが骨を削るときに骨に強い摩擦力が加わってしまって、骨が火傷してしまうことがあるのです。

 

手術直後は誰もが痛みが出や水状態であるため、化膿止めや痛み止めを処方してもらえますので、薬剤師の指示に従ってきちんと服用するようにします。

 

術後の痛みに関しては、時間の経過や薬の効果とともに痛みが和らいでいくはずなのですが、それでもまだ強い痛みが感じられる時は遠慮なく歯科医師に相談して、症状を診てもらいましょう。

 

我慢して放っておくとどんどん症状が悪化してしまう危険性もあるため、我慢せずに早めにお医者さんに相談しましょう。
 

 

 

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